抱き枕が腰痛対策におすすめの理由とは。クオラ整骨はり灸院の中川院長へインタビュー。

クオラ整骨はり灸院では、腰痛でお悩みの方が毎日来店されています。施術はもちろん、毎日の生活習慣が特に大事ということで日々指導を行っており、睡眠時にFUARI抱き枕を推奨してくださっているということでインタビューさせて頂くこととなりました。

東京都練馬区で一人ひとりに合わせてオーダーメイド施術を行うクオラ整骨はり灸院
ホームページ:https://www.quola.jp

 

Q.患者様へFUARI抱き枕を勧めている理由を教えてください。

中川院長。抱き枕の高さ調整

中川院長:一番いいなと思ったのは高さが調整できるということです。中の綿を出し入れして調整ができるという抱き枕を探したけど他には見当たりませんでした。肩幅の大きさは人それぞれ違う。その人にあった高さに調整できるというのが重要。そんな考えで抱き枕を作ってるところはないと思う。いいのあるじゃんと思って(笑) 抱き枕にはビーズタイプのものがありますが、あれは頭の部分が沈んでビーズが逃げてしまうから個人的には体を楽にするものではないと思ってます。

 

私共は「体の調整、体の痛みを取る。」ということでクオラ整骨はり灸院を6年続けています。治療をしていく中でみなさんへ必ず指導することがあります。それは「寝方」です。

横向き寝の理想姿勢

普段治療中は腰に一番負担のかからない姿勢をとってもらいます。

それがどのような姿勢かというと、枕やタオル、クッションを使って、頭の高さを作る。そして膝の部分にクッションを入れることで姿勢を整えます。横向きに寝て顔のセンターと体のセンターが一直線になる状態です。

 

この横向きに寝た時に高さが低いと、肩に圧迫が加わって負担がかかりますよね。

そうなると必ず状態を変えて圧力を逃がす姿勢をとる。そうすると体がねじれた姿勢になります。

このねじれた状態が腰にいいかというとどうですか?よくなさそうですよね。

枕を肩幅に合わせて、顔と腰が一直線になる状態をつくった方が体にとって楽なのがわかりますよね。

 

FUARI抱き枕を使うと一直線の状態が簡単につくれる。

頭の方からみると、後頭部、背中、お尻、かかとが一直線になってると思います。脊柱起立筋、背骨まわりの筋肉の緊張がとれる。生理的に起こる現象です。丸まっていたり、反ったりするとそれだけで緊張してしまう。筋肉の緊張をとるために施術中にこの姿勢をとってもらう。ということは、寝ている時もこの姿勢であれば良さそうな気がしますよね。当然緊張がとれた状態で寝れた方がいい。その姿勢を簡単に作れるという面で御社の抱き枕が非常にいい。

 

仰向けの方は低くていいわけだから、綿を移動して自分の高さに調整できる。

こっちは高くして、こちらは低くすれば寝返りも楽。実際に毎日使って寝ているので実体験としてわかります。とても機能的な製品だと思います。

 

Q.普段横向き寝と仰向け寝はどちらが多いですか。

横向き寝が多いですね。私も腰痛持ちだから。仰向けで寝た場合の腰に負担がかかる理由はわかりますか?

仰向けで寝ると腰の反りが強まります。腰の反りが強まるということは腰の痛みが出やすいということです。生理的に腰ってこのように反ってます。仰向けで寝た時に背中とお尻がぐっと布団で沈んで下がっちゃう。

背中が沈んでお尻が沈むと腰の反りが強まってしまう。腰の反りを強めるということは腰痛を誘発することになる。そもそも反ってるんだけど、骨と骨の間のクッション。椎間板というのですが、こういうところが痛む。つぶしていくと狭くなる。そうすると椎間板に負担がかかる。負担がかかっているから痛みが出やすくなる。

仰向けに寝てると腰が痛くなるというのはそういうことです。

当院で仰向けに寝る時にどういう指導しているかというと、足を伸ばすと隙間が増える。どうすればいいかというと膝を立てるんです。

骨盤がこういうふうに変わる。反りが弱くなります。足を伸ばすと反りが強くなるから腰が痛くなるという原理なんですね。立てた方がいいとなると、こういったクッション1つ入れて頂くだけでも楽になる。

御社のFUARI抱き枕だと裏っ返して、腰痛を持っていても横向き寝が苦手で仰向けにしか寝ないという人もいますので、こういうふうに使うように指導します。仰向け寝の場合はこっちでも使えるから便利ですね。

 

私共は日々の生活の改善で患者様のQOLを上げる。クオリティオブライフからクオラと名前を付けてる。治療してQOLが上がるのはもちろんですが、その後のセルフケア。セルフケアも合わせてお伝えするときに寝方というのは非常に大事。私達の考えにマッチングしているとアイテムだと感じました。

 

Q.腰痛の症状はどういったものがあるのでしょうか?

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症とかそういったところですね。

腰痛すべり症とは、上の骨と下の骨がズレちゃう感じ。倒れる手前。ぐらぐら。痛いですよね。椎間板というクッションがすごく傷みやすくなる。飛びだして神経を触ったりして痺れが出る。寝てる間に負担が大きい方がいいか、少ない方がいいかというと、もちろん少ない方がいいので、さっきの頭、首、背中、かかと、と一直線になるような寝方を簡単にできた方がいい。腰の症状にとてもいいと思います。一直線になればもちろん首にもいい。

変性すべり症。椎間板が固くなっていっちゃう症状。正しいクッションが輪ゴムと考えて、輪ゴムを窓際に置いておくとカピカピになってブチって切れる。イメージはそんな感じです。固くなるとすべるようになってしまいます。本来は骨と骨の間のクッションが同じようにたわむ。ところが固くなって変性となると、これが平行四辺形。パタ、パタと、こういうイメージ。その固い状態でズルっと滑ってしまう。寝ててもこの状態だとズルってずれそうですよね。腰の痛みの原因のほとんどは椎間板です。8割くらい椎間板。筋肉の問題と言われる場合もありますが、筋肉はあまり問題を起こしていない。支えないといけないから筋肉が頑張らないといけないということで、だから腰が重たくだるくなる。外側ではなく中の状態が変わってあげないとその緊張がとれないということです。

固くなる理由としては、年齢もありますが、何度も壊している人。ぎっくり腰を何回もやったという人がいますね。その後ちゃんと治療しない。悪い状態で終わる。そうするとまた再発する。悪いことの積み重ねで変性というのが起こりやすくなる。

治すためには壊す分より良い分が大きくないといけない。こうやって座っているだけでも負担がかかり壊す原因になる。日々の生活。運動や睡眠で悪い分より良い分を天秤にかけたときに多くしてあげなければならないですよね。治す方が多くないと良くはなっていかない。あとは中にある細胞の数です。椎間板の中にも幹細胞がいます。それが尽きてしまっている人は難しい。何回も壊している人は幹細胞を多く使っているということです。修復がしにくくなるという流れ。医科学的な話。ボキボキってやって治るというのは嘘です。それはちょっとありえないですよね。ボキッてやって楽になったよ。というのは痛みを感じる状態がその時ちょっと軽減したということだと思います。私共の場合は、治療はもちろん、普段からできるだけ負荷をかけないようにしていくということをお伝えしています。寝方も不可をかけないようにするということの一つになるわけです。安静にできるために。

人の筋肉は30歳がピークと言われています。そこからどれくらい落ちていくか。1年で1%くらいといわれています。50歳になれば20%落ちる。80歳になれば50%落ちるということ。よく手術したあとに何日か寝てると動けないという話を聞きませんか。

普段の生活では運動指導。みなさんの生活の中にルーティンで入れて頂く。全体の話になる。痛みが取れたら終わりではなく、取れたあともメンテナンスが大事ですよね。ということを伝えてる整骨院となります。

クオラ整骨はり灸院 中川院長様 ありがとうございました。

 

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